ルナ・ジェナ菌酵母のこと
菌とつながり宇宙とつながるパン作りは、
オールOK!赦しと癒しの世界
何ヶ月も生き延びる強い生命力

この種が生まれたのは14年前。
そこから一度も絶えることなく、私たちとともに生き続けています。
「人の生活に根付き、人とともに生きてくれる」菌は目には見えないけれど、私たちは大きな恩恵を受けてきたと思っています。
澄んだ空気と水、酵母菌、ご飯となる小麦があれば発酵は始まり、おいしいパンを作る種になる。
そして食べる人の「手」が加わって、常在菌とともに一人一人の身体になじむパン種に育ってゆく。
本当にシンプルなものですが、シンプル故、強い生命力を持っています。
最初の頃は、数日に一回種継ぎをしなければなりませんが、種継ぎをつづけたこの種の寿命は、いつからか6カ月以上に伸びました。やむを得ず、種継ぎを半年ほったらかしても、ちゃんと生きて待っていてくれます。
(先日、生徒さんから、1年間種継ぎをしなかった元種がちゃんと発酵して美味しい生地になってくれました!と報告がありました!)
生地を捏ねた後、タイミングを逃し2〜3日経ってしまっても、ちゃんとパンになってくれるのです。
元気になれるパン

そんな強い菌が作り出すパンは、本当においしい。素直で優しい味ながら、脳幹を刺激する芳しいかおりを持っています。そして、味や性質も作った人、本人の体になじみ、体の中から元気をくれるのです。
私はパン教室をしているのですが、その生徒さんからも、様々な声を頂いています。
小麦が食べられなくなって入られた生徒さんが、この酵母のパンは食べることが出来ました!と報告してくれたり、抗がん剤治療をしていたパン教室の生徒さんが、食欲がなくて何も食べられないときにも、このパンが食べたい!と思い、がんばって仕込んで焼いて食べてました!と、元気に完治して教えてくれました。
玄米デトックスという健康法に挑戦し、半断食状態の時に、一番食べたかったのがこの酵母のパンで、終わってから真っ先に仕込んで食べました!と生徒さんからの報告もあり、クリアな身体になった時に欲する食べ物は、一番身体が必要としているものであり、香りも含めて、自然に菌に任せて発酵した食べ物の素晴らしさ、凄さがわかりました。
家族で新型コロナ感染症に罹ってしまった生徒さんで、食欲も臭覚もなくしんどかった時に、何故かこの酵母のパンが食べたくなり、冷蔵庫からパン種の袋を出して開けたときに、「香りがする!」と、驚いたそうです。嬉しくて、パンを作って家族で食べたら、その後の回復も早かったです。という報告もありました。
それまで、コロナに罹って味がわからないのでとパンを注文いただき、「美味しかったです!味を感じました!」と言われたことはあるのですが、生徒さんや他の方々からも同じ声を聞き、全ての人には当てはまらないかも知れないけれど、何らかの作用が働いているのだろうなと、感謝を感じました。
そして、不安や苦しみの中にある人に、たとえ今は一部の人でも、目に見えないけれども、普段から菌との共存をして、発酵という恩恵を受け入れて生きることで、大安心の中で生きていられるということを伝えていきたいと思いました。
私たちは既に守られているのです。
それを遠ざけているのは、現代のスピード社会、アンバランスに食べ物や菌を選り分けて、何かを悪者扱いにする間違った常識ではないでしょうか。
菌が伝えてくれているメッセージ

子供たちも大人も、神羅万象「みんな違って、みんないい!」全ての命が尊い。
いらない命は何一つなく、どんな小さな命でも、存在しているだけで価値があり、なくてはならない存在です。
それは、わたしたちの体の一部にも言えることであり、微生物や菌の世界にも言えることであり、地上に生える植物に言えることでもあり、全てにおいて通ずることです。
良い悪いを決めて排除したり、人間だけの社会の都合に合わせて、時間や手間を省くための促成栽培のために、遺伝子操作や薬の開発をして、本来あるべき姿を歪めてしまった末に起こる、体や心の健康問題や経済問題、そういったことは、源に戻ればすべて人間のエゴで付け加えてしまったものだと気付きます。
菌との共存生活で、美味しさと感動を味わっていく中で、自然に気付くものだと思うのです。
「生の喜びは、今ここを楽しむこと!」
「すべてはバランス」「すべては中庸」
足りないものはなくて、私たちは既に与えられて、満たされているのですね。
それが、「菌が伝えてくれているメッセージ」
それを伝えるメッセンジャーでありたい。そう思います。
幸せの輪で世界は繋がっている。ただ気付けばいい。
この美しい地球の自然を感じて遊ぼう! 今ここの幸せ感じよう!
今ここで、菌と一緒にパンを捏ねて、美味しいパンと、自然の中に出かけませんか (^^♪
